1204-4

<キセキノタテガミ>

「例え言葉を無くし、命短くとも 
あなたのそばにいれるなら」
城を後にした

…王子は願う…

終わらない愛をあげよう
あなただけ 
あなただけを愛してる
慰めの言葉も
あなたを抱きしめる腕の力もなくても
あなただけ
あなただけを


 鏡の中 海の底 深い森の中
 疲れ果てた王子の目に探し物が映る

…意識が途切れ…

泣き出したあなたの涙を
僕が舐めてあげている
「ありがとう」
小さくあなたが笑ってる
僕を撫でながら
王子はそんな夢を見た


ー目覚めたら そこは見知らぬ街角
 どれ程 時が過ぎただろう
 近付く足音 恋いこがれた人
 あなたに抱き上げられるー


…願いは叶う…


気高さは たてがみに残して
勇ましく 風に吠える
瞳には常にあなたを映し続ける
いつでも 守ってる

終わらない愛をあげよう
あなただけ 
あなただけを愛してる
慰めの言葉も 
あなたを抱きしめる腕の力もなくても
あなただけ
あなただけを


1117-3


たくとは、私の為に生まれてきたんじゃないかなって
思っている。
その思いと、犬は死の概念がないというお話を聞いて
物語がぶわっと私の中に浮かんできた。

いつかの時代
たくとは、王子様。
なにかの理由で一緒にいられない私。

大切な人と一緒に暮らせる方法を王子は探して旅に出る。

私の頭の中に流れている映像で考えてると
探しているものは「魔法」

鏡の中...白雪姫
海の底...人魚姫
森の中...青い鳥のお話
そんなイメージ。

読んでくれた方
歌を聴いてくれた方の中に映像が浮かんだらいいな。

0503-1


こうやって、たくとに作った歌を引っ張り出して
ブログを書きながら
赤ちゃんの頃からのたくとの写真を見ていて
私の状態が良くない時は、たくとの表情もよくないことに気付く。

やっぱり私が笑っているのが一番なんだね。

犬は飼い主の鏡