0502-17

プロフィールや名刺にはもう書いています。
ライブでももう語っています。

けど、ここにはまだ書いてなかったので
今日書こうと思います。

染矢敦子がシンガーソングライターから
「うたびと」になった理由。



染矢敦子
生まれ来る言葉を歌にして届ける「うたびと」



子供の頃から、尊敬し大好きだった祖父と祖母。
2003年、祖父と愛犬チャムとの別れからワンワンライブが始まり
私の生き方が変わった。

2012年、突然の祖母との別れ。
その別れをきっかけに気付かされた家族の愛、絆はとても大きい。

祖母は「家族を歌う歌人」短歌をいつも書いていた。
子供の頃から、何も言わなくても不思議と心を読み
大切なメッセージをくれる祖母
「ばあちゃんは、なんで何も言ってないのに、色んなことがわかるん?」
「ばあちゃんは、うたびとの目で見てるからね」

私はそんな祖母を尊敬し、いつか自分を「うたびと」と呼びたいと思ってた。
いつかは突然訪れる。
祖母が逝った日、私は決心した。
「うたびと」として愛を、絆を歌い続けることを…。

祖母のように、ふわっと歌を聴いてくれた人の心を温かくするような
元気や笑顔や勇気や、そんな何か良いものをいつも発信する「うたびと」

2012年8月うたびと染矢敦子の誕生。


大好きな祖父の後に、チャムが…
そして大好きな祖母の後に、たくとが…

なんなんだろうなと思う。


まるで祖母が仕掛けているような奇跡がいくつも起こっている。
たくとを抱っこして、笑って見守ってくれているのかな。


『人見知りの孫の敦子が抱かれて実を取りてゐし梅桃熟るる』


祖母だけが甘えん坊の私を知っていた。