0409-22


要領が悪くて
そのくせ、一人で背負い込んで
いっぱいいっぱいになる私に
大学の先輩が手を差し伸べてくれた。

なんか、涙が止まらなくなった。

歌で、一人で生きて行くと決めて
きっとすごく強がっていた頃

いつまでも心配してくれる先輩に
小言を言われるから会いたくないって思ったりもした。
実際にそんなことを先輩に言ってしまったこともある。

それでも先輩は全く変わらなくて
何度も何度も声をかけてくれる。

大切な大切な約束を果たせなかったのに
それでも何度も写真撮影の依頼をくれる。

小言なんかじゃなかった。
大切に思ってくれてたんだ。
それも広く温かく、とっても近く。

本当は大切に思ってくれてる人たちもいたのに
ひとりぼっちだって思ってた。
私って、アホだな。

なんかね、肩の力が抜けたというか
やっとね、気づくことがたくさんあるのです。



身近な人
親に対しても…
違う見た方ができるようになりました。

愛され続けてきたんだなあ、私…。



***


写真は、先輩の写真撮影のあと
一緒に飲んだイチゴミルク♪